ALT蝙蝠Vについて

ラブライブの映画の余韻に浸ってるのですが、なぜかブログを書くのがチームブームらしいので書いてみます。

(なぜ僕がErAにいるのかはさておき)

 

 

今日は僕が19連勝し、たくさんmpを盛ってくれた蝙蝠Vの使い方?を書こうと思います。

 

文字を大きくする方法を知って一安心です。

まずはデッキレシピから

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これで写真が貼れてるかは知りませんが、まぁありきたりな構築だと思います。

デッキを組むにあたって14種類のカード(3×13+1もしくは3×12+2+2)

のみを使うのは大変素晴らしいことだと考えております。理由は

・カードの種類が少ないので試合毎の動きが安定している。

・きれい

って感じですね。

 

マリガンですが、言語化するのが苦手なんで読みにくいかもしれないけど頑張って書きます。

 

・不穏なる闇の街→何枚でもキープ

・眷属への贈り物→後攻でドロソ(漱石、取引)があれば1枚キープ

・姦淫の信者→1枚キープ

漱石の悪魔→1枚キープ

・血の取引→漱石がなければ1枚キープ

・姦淫の従者→ドロソ(漱石、取引)があれば1枚キープ

狂恋の華鎧ヴィーラ→対E.R後手のみキープ

 

ざっとこんな感じです。

 

OOT環境からスタン落ちで純真の歌い手を失ったため深刻なドロソ不足に陥り、ドロソを引けてない試合はだいたい負けるので基本的にはドロソを最優先で狙いに行き、次点で信者などの強いフォロワーを残します。

ドロソの優先度は漱石>取引です。

横並べが得意なE.Rに関してはヴィーラでしか後手を捲れません。

邪眼に進化切ったところで勝てません。

信者に関しては1に動けるのが強いので対面先後関係なくキープします。

 

タラタラと書いて読みにくいと思いますが、頑張ってください。

 

 

 

フラウロス着地について。

このデッキ最大のポイントがフラウロスの直接召喚のタイミングです。

OOT後期とは違い、信者が構築に当たり前に入るようになってきたので、説明がめんどくさくなりました。

だから信者が関与しない時についてのみ考えます。

とは言っても信者が関与するときは自傷1回分プラスするだけなので簡単です。

 

基本的には先4以外は出していいです。先4に出してはまずい理由は、相手の進化ボーナスでとられやすいことと、5で出して進化させた方が強いからです。

けれども、デッキの中の引いてきたら弱いカードが自然に場に出てくるのは強いので、先4に関しては大局観でお願いします。

 

フラウロスの直接召喚に大きく関与してくるのが、漱石の悪魔の青に染まるほうです。

このカードは3Tまたは4Tで大体置くと思いますが、そのタイミングにはコツがあって

手札に0コスがあるなら3T

手札に0コスがないなら4T

まぁたったこれだけなんですけど、

理由は4Tにおけば0コスが関与しなくても6Tにフラウロスが直接召喚できるからです。

(理由は考えてください。)

脳死で2漱石3青はしてはいけないということがわかっただけでも大きいと思います。

 

 

その他

打点計算で1番厄介なのが相手のゲインです。

まぁそれは全部のクラスの特徴や主流な構築などを日々見ていれば簡単にわかることなので、色々なデッキを触ってみましょう。

自分はほぼ課金しなくてもエーテルが足りているので、エーテル難民とか言って騒いでる輩はミッションやランキング報酬を少しでもがんばってTier1.2くらいの全デッキは作れるようにしておくと更にシャドバが上手くなっていくのではないのでしょうか?

 

 

 

長ったらしい文章ですみません。

これからモンエナ飲んで課題します。

ありがとうございました!